「素性のわからないA、という青年への恐怖」:23日目

犯罪者毎日公開

長男が立て替えたお金に対して、A、という青年は3,000円しか返金しませんしませんでした

そして弁護士さんのアドバイスにより、私たちはA、という青年の家に行くことになりました。

この記事では、それまでの経過と、A、という青年への恐怖を綴ります。

前記事の続きで、「私の長男を襲った金銭詐取事件⑤」となります。

長男と次男が感情的になる事への、私の心配

戦い武器

その後次男も、長男のことを心配していたので、その後の経過を聞いてきました。

A、という青年に督促をしても、3,000円しか返ってこなかったこと。

そしてA、という青年には妻と子ども3人がいて、妻が家計を握っているのであまり返せない、

と言ってきたこと。

これらを次男に話しました。

次男は、

次男
次男

こんなくそみたいなやつ。

俺も自宅へ押しかけて、殺してやりたい。

妻がいようが、子どもがいようが関係ない。

容赦なく叩きのめしてやる!!!

すると長男もだんだんと感情的になっていき、

長男
長男

そうだ、そうだ。

あんな奴、死ねばいいのに!!

警察に捕まろうが、何しようが関係ない!!

とことん叩きのめしてやる!!

どれだけ俺が苦しんでいるか、あいつはわかっていないんだ!!

次男
次男

そういう兄ちゃんもはっきり言ってばかだよ

普通は気づくよ、おかしいって。

気づけない兄ちゃんもクズだ!!!

と、こういう感じで長男次男ともオーバーヒートしていきました

そして二人で乗り込むだの、武器を持っていこうだの二人で興奮するようになり、

私は心配になりました。

そして私は、二人に言いました。

私

確かにA、は悪いよ。

でも、叩きのめすとか、殺すとか、そんなこと考えるのはやめた方がいい。

そうやって、感情的になるから、またよからぬことを引き寄せることになる。

感情的になって、よからぬ事件にでもなったら、お母さんとても嫌だわ。。。

そういう些細な金銭トラブルでも、お互い感情的になって殺人事件に発展する可能性もある。

感情的になったら人間何するかわからない。と思っている

だから、二人で乗り込むとか、考えないでよ。

何のために弁護士さんに相談したかわからなくなるでしょ。

冷静に対処するために弁護士さんに相談したんだから!!

次男の君は、関わらなくてもいいから!!

という事で、

私は長男と次男が二人だけで、A、という青年の自宅へ乗り込むことは、阻止しました。

Aという、青年への得体のしれない不安感

男の影

ですが、乗り込むとなると色々な不安感が、私と長男に襲ってきました。

なぜなら、A、という青年、本当はどんな人かわからないからです。

どういう人たちとどういう生活をしているのか?

本当はどういう性格か?もわからないのです。

つまり、はっきりとした素性がわからないのです。

長男にきくと、A、という青年は一緒に遊んでいた時は、

長男に対して切れることはなかったようです。

何かに切れて暴力を振るう、という事もなかったようです。

ですが、B、という青年に話を聞くと、A、という青年は他の人が自分につっかかると、

反抗して感情的になっていた、とも聞きました。

ですので、絶対にA、という青年が絶対に危害を加えない、という事は言えません

しかも体形は、長男よりも背が高く、太っているそうです。

しかも家電の運送業の仕事をしているならば、かなりの力もあると思われます。

もし、A、という青年が感情的になったら、、、、、、、

何が起こるかわかりません。

ですが、それでもまずは私たちは、A、という青年の家に行かなければならないのです

暗い霧

私と長男は、A、という青年がどんな人かわからないからこそ、

だんだんと怖くなりました

これまでの経過を、相談センターの支援員さんにも報告

対話

長男と私は定期的に相談センターに行っていましたので、

今までの経過を以下のように相談員さんに報告しました。

  • A、という青年は督促しても、3,000円しか返済しなかったこと
  • 弁護士さんに報告したら、一度自宅を訪問して、借金を認めさせ督促をする。           そして物品が回収できるのなら回収してくるように言われたこと。
  • 母親としてはこのことで長男次男も感情的になっていて、                  何をするかわからない状態になっていることを懸念をしている。
  • 長男自身もこのことで、落ち込んだり、A、に対し憎しみの感情を持ったり、             不安定であることを心配している。
  • 一番恐怖なのは、A、という青年が絶対に危害を加えないとは言えないということ

そのことを聞い、て支援員さんは長男に言いました。

支援員
支援員

こんな目にあって、Aに対してそのような感情を持つことはわかるよ。

でも人は感情的になると、予期せぬことを起こす可能性もあるから、

そこはお母さんと同じで心配している。

感情的になっても何もいいことはないよ。

もし予期せぬことが起こったら、お母さんも悲しむと思うよ。

だから、冷静になってね。

この件は僕もどうしていいかわからないので、上の者と相談させてください。

そしてその相談が終わって、数週間後、支援員さんから連絡がありました。

その支援員さんも、私と長男に同行して、

A、という青年の家を訪問してくれることになりました。

これは、とても例外的なことだと思っています。

こんなことにまで同行してくださったことに、私としては今も感謝しています

気持

実は私は、A、という青年が危害を加えるかもしれないことを懸念して、

警察に電話をしてみました

警察という仕事がどういうものなのかも、まともに知らなかったので、

下記のように電話をしました。

とても恥ずかしい質問ですが。

私

あ、もしもし、ちょっとお伺いしたいことがあるんですが。。。。

訳あって、借金の取り立てに行くんですが、

取り立てる相手がどういう人かもわからないんですよ。

ですので危害を加えられる恐れもあるんですよ。

そのような場合、警察の方って、あらかじめ予定を言ってれば、

何かあった時のために、近くで待機するという事はできるのでしょうか?

警察の人
警察の人

そんな個人の起こらないかもしれないことに、警察は動くことはできません。

警察が動けるのは、危険が発生した時だけです。

そいう言う場合、何かが起こって連絡があったら、

警察は動きます。

だから、何かあったら電話すればいいのです。

当たり前ですが、そのような答えが返ってきました。

夫は乗船中だし、

長男はこのことがばれるとまた父親に怒られるから内緒にしておいて、という事でした。

夫はいったんスイッチが入ると、手が付けられないくらい感情的になるからです。

私としては、夫に相談した方がいいような気はしましたが、

長男がデリケートになっているので、夫の手は借りないようにしました。

だから、私と長男2人で、A、という青年の家に行くことは、

私たちにとって恐怖の何物でもなかったのです。

ショック

そしてA、という青年の自宅に行くことになりました。

もちろん、A、という青年にあらかじめ連絡はしません。

なぜなら、間違いなく逃げられる可能性があるからです。

行ってもいない、という可能性もありますが、

とりあえずA、という青年の家へ行くことになりました。

特別に支援員さんも同行して、A、という青年の家を訪問した

コンビニ

私たちと支援員さんは、A、という青年の家の近くのコンビニで待ち合わせをしました。

そして、A、という青年の家まで歩いていきました。

そこは何棟かある市営住宅の一つでした。

A、という青年の家の前で、私たち3人がうろうろしていると、

凄い剣幕で、おばあさんが声を掛けてきました。

ずっと外に椅子を持ち出して、座って何かを見張っているようでした。

おばあさん
おばあさん

あんたたち!何しに来たのか!!

ここ最近、この辺はねえ、色々とトラブルがあって大変なんだよ。。。

私たちは、ますますその言葉を聞いて、不安になりました。

おばあさんには、用事があってきましたと言いました。

そしてA、という青年の自宅は、その市営住宅の3階でした。

入り口から私たちは階段を上っていきました。

廃墟

見るからに、一度も掃除もされていない階段で、土埃が山のようにたまっていました

そしてA、という青年の自宅の玄関前に来ました。

玄関の外には、古くて汚れた婦人物の傘が何本もかけられていました。

ドアや玄関横の窓にも蜘蛛の巣やほこりがたまっています。

そして、違和感を感じたのは、他の所はインターホンが取り付けられているのに、

A、という青年の自宅は、インターホンが取り外されていました

そして私たちは何回もドアをノックしましたが、

一向に、誰も出てくることはありませんでした。

汚いドア

そして、階段を降り郵便ポストを覗いてみました。

そこにはクレジットカードの利用明細のはがきが入っていました。

宛先人の名前を見ると、A、という青年の苗字とは違う男の人の名前が書かれてありました。

そして、引っ越ししたことで表記される転送期間が書いてありました。

A、という青年と全く違う名字の男性、いったい誰なのだろう

しかもその人、引っ越してきたばかり?

これはどういうことか?ますますわからなくなり、得体のしれない不安感を覚えました。

大雨

そして後日私たちは、

A、という青年には会えなかったこと、そしてそのはがきのことも弁護士さんに報告しました。

続きは次の記事で書きます。

今日の私の日常

ブログの毎日1記事公開を始めて、やっと22日が経過しました。

あと10月31日まで、9日となりました。

最近の生活は、一言でいうと活字まみれの生活になっています。

毎日のルーティンと家事、食事、入浴、睡眠以外でほっとしているのは、

食事中のテレビでしょうか。たいがいニュースか朝ドラを見ています。

たまに興味をそそる話題があれば、見はまることもあります。

テレビ

ですが極力、それは今は避けています。

テレビを見ていたら時間が無くなるからです。

気がつけばネットや本で何かを読んでいます。

活字を読んで、活字を書く生活にまみれていると言ってもいいでしょう。

活字、活字、活字、、、、。

でもきっと、読んでもまたすぐ忘れてしまうでしょう。

記事の下書きですら、何を書いたか忘れてしまうことになり、

また読まないと、内容が把握できないという感じです。

読んで書く、わからないからまた読む、そして書く。という感じになっています。

読書

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。