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借金から逃げ続けた、A、という青年のしっぽ

2023年6月24日

長男にお金を立て替えさせ、家庭裁判所で和解金の支払い命令の判決が出たにも関わらず、

A、という青年は返済途中で、逃げました

連絡も取れなくなり、時間だけが過ぎていきました。

それでも、あきらめたくない長男と、A、という青年のおばさん。

この記事では、ある変化が起こりましたので、その過程を綴ります。

前記事からの続きで「私の長男を襲った金銭詐取事件⑪」となります。

A、という青年の新しい電話番号を聞き出す

A、という青年の面倒をみきれないという事で、

A、という青年のおばさんは、Aという青年を実母の所へ返しに行きました。

その際A、という青年にも、その実母にもそのパートナーにも、

簡易裁判所の命令だから、お金は返済しなければならないことを強く訴えたそうです。

女性

A、という青年が実母の家に帰ってからは、

A、という青年の給料日に、2回ほど長男の方へ振込がありました。

その時点で和解金30万円のうち18万円が返済完了となりました。

残額は12万円が、返済しなければならない金額となります。

その後電話で督促もするも、スマホは解約されていて、連絡が取れなくなりました。

長男は、過去に一緒にキャンプしたB、という青年に連絡を取り、

A、という青年のことを聞き出しました。

あれから、たまにB、という青年はA、という青年から呼び出され、

一緒に食事をしたこともあったようでした。

そこから、A、という青年の新しい電話番号を、聞き出すことができました

スマホ

試しに長男は、非通知で電話をかけてみました。

すると、A、という青年が電話に出たので、

長男は、「返済がされていないので、ちゃんと返してください。」と言いました。

A、という青年は「わかりました。」と言って電話を切りました。

しかしその後も一向に、返済はされませんでした。

そして再度、非通知で電話をかけても、着信拒否されてしまいました。

A、とう青年のおばさんもお金を立て替えているので、タグを組む

全く返済されず、連絡も取れなくなったので、後は家に訪問して督促するしかありません

私たちの家から、Aという青年の家は遠いので、

なかなか行くことができず時間だけが過ぎていきました。

ですが、このままでは時間だけが過ぎ、返済はされなくなるでしょう。

私たちは、A、という青年のおばさんと一緒に、自宅を訪問することにしたのです。

汚いドア

なぜA、という青年のおばさんも一緒なのかと言うと、

Aという青年の実母の家の状況をよく知っている、というのもあります。

また、A、という青年のおばさんも、A、という青年を家で面倒をみていた時に、

かなりのお金を負担していたのです。

A、という青年の食費はもちろん、スマホの代金も負担していたそうです。

またA、という青年は、A、という青年のおばさんの母(A、という青年の祖母)のスマホを借りて、

高額なカメラを決済して購入していたそうです。

よって、それらのお金も一緒に、A、という青年に請求したいという事でした。

つまり、A、という青年のおばさんも、A、という青年のためにお金を負担していたので、

返済してほしいと思っていました。

その状況を弁護士さんに相談した所、以下のような提案を受けました。

スーツ男性

  • 長男の債権を、A、という青年のおばさんに引き継いでもらう、債権譲渡の手続きをとることもできる。
  • A、という青年のおばさんに長男の債権を譲渡すると、今後はA、という青年はA、という青年のおばさんだけにお金を返済することとなる。
  • その際の金額は、長男の和解金の残金と遅延損害金とA、という青年のおばさんが負担したお金の総額となる。金額は計算すると、26万円程になる。
  • A、という青年からこの26万円が全額返済されたら、長男の方に残金の12万円が返済される。
  • 手続きとしては、A、という青年に債権を譲渡した旨を知らせ、その通知書を内容証明で送る必要がある。
  • また、新たな金額の準消費貸借契約書を作成し、A、という青年にサインをさせる必要がある。
  • その後も返済がなされない場合は、少額訴訟へもっていく。

という事で、私の長男とA、という青年のおばさんは、A、という青年に、

債権を譲渡したことを知らせ、新しい準消費貸借契約書にサインをさせる必要が出てきました。

何としても、このために、A、という青年に会わなければなりませんでした

サイン

夜間にA、という青年の家へ突撃してみる。

連絡が取れないのを待っていても仕方がないので、

私たちはA、という青年の家に突撃することにしました。

朝や昼間は、出勤している可能性が高いので、夜間にA、という青年の家に行くことにしました。

行ったのは、私と私の長男、A、という青年のおばさん、とその友達の4人です。

なぜこんなにも大勢で行くのかというと、

A、という青年の実母やそのパートナーは、柄が悪いらしいのです。

何か不足の事態が生じた時に、少しでも人が多い方が対応できると思ったからです。

夜の住宅

A、という青年のおばさんの友達に、少し離れて建物の見える場所に待機してもらいました。

そしてA、という青年のおばさんが、自宅のドアを何回かノックしてみました。

この自宅にはインターホンが取り外されているので、ノックするしか手立てがありませんでした。

しかし、何回もノックするも全く何も反応はありませんでした

A、という青年のおばさんの友達に、聞いてみると部屋に厚手のカーテンがされていて明りはみえないものの、カーテンの隙間から光が漏れているとのことでした。

弁護士さんに連絡した所、30分ほど待ってもう一回チャレンジし

反応なかったら退散してくださいとのことでした。

30分後、再度チャレンジしましたが、全く何も反応はありませんでした。

ただ、A、という青年のおばさんのお友達が、外で建物の様子を録画していました。

そしたら、ノックをした直後、玄関のそばの部屋の電気が点灯して消えたそうです。

つまり、誰かは必ず家にいて、居留守を使われたという事です。

その後私たちは、私の家に戻り全員でその後のことの話し合いをしました。

話し合い

A、という青年が、新しい仕事を始めたという情報

家に行っても会える可能性はほぼないため、どうしたら会えるかを考えていました。

一か八か、B、という青年に電話して、A、という青年に関して何か変化がないか聞きました。

そしたら、最近就職が決まったという事がわかりました。

そして、どこの職場かを聞き出すことができました。

よって次は、職場に行けば、確実に会えるのではと考えました。

そこで弁護士さんに報告して、以下のようなアドバイスを受けました。

  • A、という青年の上司や、責任者は、職員の監督義務があるので、一緒に話を聞いてくれている可能性がある。
  • ただし、前職で盗みを働いたなどは名誉棄損で訴えらる可能性があるので、必要最低限の情報しか言ってはならない。
  • 理想は、A、という青年の上司の立会いの下、話をして書類にサインをさせること。

このようなことを踏まえ、次はA、という青年の新しい職場に行くことにしました

B、という青年から休みを聞き出し、休み以外の日に都合を合わせて、

A、という青年が働いている職場に行くことにしました。

パソコン

A、という青年とその上司と、話し合いの場を持つことができた。

A、という青年の新しい就職先は、駅前の大手家電販売店です。

そこのパソコンコーナーで働いているという情報でした。

A、という青年のおばさんは、とりあえずその家電販売店のサービスカウンターの職員に、

以下のように話しました。

話しかける女性

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

そちらに勤めている○○○○という人が、私たちからお金を借りて返さないので、

訪問しました。

こちらの店舗の責任者の方に、その旨伝えていただいて、

よろしければ在籍確認をしていただきたいです。

またよろしければ、話ができる場を何とか設けていただけないでしょうか?

店舗の職員は以下のように言いました。

店舗職員
店舗職員

上の者に伝えさせていただいて、

指示を仰ぎたいと思いますので、少々お待ちください。

それから私たちは10分ほど待ちました。

そして先ほどの店舗の職員は、以下のように言いました。

店舗職員
店舗職員

上の者に伝えたところ、確かに○○○○という人は、

うちの店舗のパソコン売り場で間違いなく働いています。

しかし、うちの店舗が直接雇用しているわけではありません。

よってうちが○○○○という人と話の場を持つことはできません。

直接雇用している会社に話をされたらいかかでしょうか?

○○○○さんはとあるパソコンメーカの販売促進員として派遣会社から派遣されています。

ただ、その時点でどこの派遣会社かはわからないです。

私たちは一か八か、A、という青年の働いているパソコン売り場に行ってみました。

確かにA、という青年の姿を確認できました。

そしてパソコン売り場の他の職員に、A、という青年のおばさんは下記のように言いました。

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

そこのパソコンメーカーで働いている○○○○という人の件でお話がしたいので、

責任者の方に取り次いでいただけますか?

すると、A、という青年を雇用している会社の、責任者らしき人が現れました。

普段はいないのに、たまたまその日に責任者の方がいたので、取り次いでもらえました。

A、という青年のおばさんは次のように言いました。

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

この○○○○という人が、私たちからお金を借りて返さないので、お伺いしました。

するとA、という青年を雇用している責任者の方は、次のように言いました。

責任者
責任者

実は、私たまたま今日、○○○○さんに指導するためにここに来ていたのです。

そういう内容なら、場所を変えて話した方がいいと思います。

○○○○さん、この店舗の人に許可をとっていますので、一度退勤してください。

そして近くの○○という喫茶店に来てください。

という事になり、私たちはこの責任者ともに、近くの喫茶店に行きました。

そして遅れて、A、という青年も喫茶店に入ってきました。

私たちとは、私と長男、A、という青年のおばさん、そしてそのお母さん(A、という青年から見ると祖母に当たる人)になります。

そして私と長男はほとんど話さなかったのですが、その責任者に和解調書を見せました

そして、かなり怒り心頭で、A、という青年のおばさんが話し始めました。

長男は打ち合わせどうり、ボイスレコーダーで話しの一部始終を録音しました。

A、という青年のおばさんが話した内容は以下のとうりです。

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

あれから、どれだけ時間が経っていると思うの?

なぜお金を返さないの?

ここに就職できたのなら、連絡して返すのが筋でしょう?

あれから、あんた太ったね?贅沢してるんじゃないの?

その時計はいつ買ったの?いくらしたの?

それ、買えるんならまずは、借金返さないといけないんじゃないの?

うちらだって、あんたの面倒見て14万ほど負担しているんだよ。

逃げられて逃げられて、私たちはあんたに対して不信感しかないわ。

全く信用ならんから、○○さん(長男)は私に債権譲渡をしたからね。

だから今後は、あんたは私に総額26万円を返さないといけないからね。

分割にする?一括にする?いくらだったら返せるの?

今日はその書類にサインをしてもらわないと、困るから。

そして同席した責任者はA、という青年に言いました。

責任者
責任者

外から、話を聞いてのことですが、○○君、普通借金したら、金利がつくのが当たり前なんだよ。

有難いことに、君の借りたお金に関しては、遅延損害金しかついていないよね。

有難いと思って、誠意をもって返していった方がいいいよ。

この間、A、という青年は、ただうなずき黙ったままでした。

また、責任者の方は、下記のように付け加えました。

責任者
責任者

○○君は、9月からわが社に雇われていますので、まだ、2か月しか働いていないんですよ。

途中私に相談がありまして、月給制を日払い制にしてほしいという事でした。

日払い制はその都度手数料がかかるので、一か月1万円も損したことになります。

それでも○○君は家の支払いが苦しいとのことなので、給料は日払い制にしています。

このようなこともあるので、〇〇君、先方さんに給料明細を見せて、月にいくらまでなら払えると話をした方がいいと思います。

給料明細は個人情報になるので、私どもからは示すことはできませんが、本人からならできると思います。

A、という青年の給料の使い道

A、というおばさんは、そこからA、という青年から給料明細を見せてもらい、

何に使っているか聞き取りを行っていきました。

内容は以下の通りです。

A、という青年の給料

総支給額:220,000円

差し引き支給額:178,000円

ここから、家族4人の生活費を払っているそうです。(1ヶ月分)

A、という青年の給料の支払い内訳:約178,000円分

家賃:38,000円

高校生の妹の学費:38,000円

光熱費:20,000円

水道代:8,000円

日払い手数料:10,000円

食費:50,000円

洋服日用品などその他:14,000円

給料の使い道からわかった、A、という青年の家族の状況

このようなことから、A、という青年が私たちにお金を返すことは、難しい状況だとわかりました

A、という青年の住んでいる家には、Aという青年の実母、そのパートナー、妹の4人暮らしです。

そのパートナー(男性)も、ちゃんと仕事をしているにも関わらず、

なぜこんなことになったのでしょうか?

普通夫がいるなら、こんなにもA、という青年がこんなに支払う必要はありません。

明らかにおかしいです。

色々訳を聞いてみると以下のようになりました。

  • A、という青年の実母は最近病気をして、手術をしたため今まで働いていた仕事を辞めた。
  • A、という青年の実母のパートナーの給料は、全てローンの返済に充てていて、生活費を払えない。
  • パートナーは、A、という青年の実母と一緒に暮らし始める前からもローンの支払いがあった
  • ローン返済の一つに、猫3匹をクレジットで買った時の支払いも含まれている。(市営住宅でペット禁止のはずなのに、黙って猫3匹も飼っている。)

猫3匹

怒り心頭なA、という青年のおばさんと、孫を可愛く思っている祖母

このようなことを聞いて、更にA、という青年のおばさんは怒りを表しながら、

下記のように言いました。

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

だいたい、借金の返済をしなければならないのに、贅沢のしすぎだ。

私だったら、気軽に店なんか行かないし、お金を使わないようにする。

だいたい、お金がないのに、なんで猫を3匹も買うの?

しかもクレジットで。。。

あんたのお母さんもSNSで見たけど、しょっちゅうカフェに行っているよね?

そもそもあんたが生活費を全部出す必要はないと思うよ。

そしてA、という青年のおばさんの母(A、という青年の父方の祖母)も、以下のように話しました

A、という青年の祖母
A、という青年の祖母

だいたい、あんたの母さん、旦那さんいるんでしょ。

旦那さんが給料もらっているなら、あんたが生活費を全部払うことはないよ。

借金返済をしないといけないから、払えません、て親に言いなさい。

何のための旦那なの?

私は、ずっとあんたのことが気になっているよ。

一応血の繋がった孫だから、本当は可愛くもある。

だから、少しでも頑張って返済して、まともになってほしいよ。

親が親だから、あんたも仕方がないけど、ちゃんと真面目になんなさい。

借金を返済しさえすれば、

あんたが買っていたカメラも預かっているから、取りに来ればいいよ。

またうちにも遊びに来てもいいんだから、きちんと返済しなさい。

お金を返済しないと、友達もどんどん減っていくよ。自由もないんだよ。

親が文句言うのなら、おばあちゃんのところに電話するように言いなさい。

A、という青年は、ここまで、大人数の人間に取り囲まれたら、逃げることもできません。

しぶしぶ答えて、書類にはちゃんとサインをしてくれました。

よってこの日無事に、A、という青年からサインをもらうことができました。

そしてA、という青年のおばさんは加えて以下のように言いました。

A、という青年のおばさん
A、という青年のおばさん

状況はよくわかったけど、借金は必ず返してもらわないと困るから。

返すためには、家計にお金を全部入れないようにして。

月々5万円で返済してほしい。

そのための5万円は家に入れることはできません、って親に言うんだよ。

これまでさんざん裏切られてきたから、全く信用が無いから、本当は一括で返済してほしい

でもそういう状況ではないのがわかったから、毎月の5万円が払えない時は、今月いくらなら、払うことができるか、必ず私に連絡するように。

それが一度でも連絡がなかったら、こっちは訴訟に持っていくから覚悟しておいてよ。

無事にA、という青年の上司と共に、話し合いの場を持つことができました

また、A、という青年から、無事書類にサインをもらうこともできました

たまたま、A、という青年を雇っている会社の上司がいたことが、ラッキーでした。

念のために、Aという青年の上司の方の名刺もいただきました。

このことを後から弁護士さんに報告しました。

弁護士さんから、以下のように言われました。

弁護士
弁護士

色々、大変困難でしたが、無事サインをもらえてよかったですね。

ひとまず肩の荷が下りましたね。

私たちも、これまでさんざん連絡も取れず居留守を使われ、

なんだかんだと振り回されて、とても苦労しました。

だからこそ、今回のことで少しほっとしました。

私自身、これで、終幕を迎えられるかなあと思っていました。

よって、この記事のタイトルを、

「借金から逃げ続けたA、という青年の終幕」という風にしようと思っていました。

しかし、この書類にサインをさせた翌日、長男の方に、Bという青年からLINEが入りました。

A、という青年から、駅前の家電販売店が首になった、という連絡でした。

スマホ

急いで長男は、A、という青年のおばさんに連絡をしました。

A、という青年のおばさんはびっくりしていました。

そして、明日名刺をもらった上司に確認してみるという事でした。

そして電話をかけてみたら、A、という青年が勤めている駅前の家電販売店の責任者が、

「お金を借りて返さないような人は、うちの店に出入りしてほしくない。」と言ったそうです。

それを聞いたA、という青年の上司は、派遣会社の上層部にそのことを報告したようでした。

もうA、という青年をそこの家電販売店に派遣することはできないので、

いったん自宅待機をさせておいて、後日の三者面談で、今後のことを話し合う、という事でした。

対話

つまり、もう私たちはこれで、一見落着、と思いたいところでしたが、そうはいかないようです。

また、派遣先を変えて勤め続けるか、その派遣会社を辞めてしまうかのどちらかだと思います。

この記事で終幕を迎えられれば良かったのですが、そうもいかない状況になりました。

また今後、変化があったら、事後報告させていただきます。

また、この記事は、事実に基づいて書いています。

よって、いつかどこかで当事者たちにばれそうになったら、予告なしに記事を消す可能性もあります

どうぞそこは、ご了承いただけるように、お願いします

「私の長男を襲った金銭詐取事件」シリーズ:①~➉

この「私の長男を襲った金銭詐取事件①~➉」に興味ある方は以下をクリックしてください。

「私の長男を襲った金銭詐取事件①」:19日目

「私の長男を襲った金銭詐取事件②」:20日目

「私の長男を襲った金銭詐取事件③」:21日目

「私の長男を襲った金銭詐取事件④」:22日目

素性のわからないA、という青年への恐怖」:23日目=シリーズ⑤

「不安を乗り越えて、私とA、という青年の対決」:24日目=シリーズ⑥

「簡易裁判所における少額訴訟」:25日目=シリーズ⑦

「貸したお金の6割戻ればいい方だ、という現実」:26日目=シリーズ⑧

「返済が滞り、A、という青年の不幸な生い立ちが判明」:27日目=シリーズ⑨

「無職でお金がないのは強い、という現実」:28日目=シリーズ➉

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

出来事金銭詐取

Posted by スピル