夫と初めて会った瞬間、私に電気が走った

雷プロフィール

私は夫と初めて会った瞬間、一目惚れをしてしまいました。

そして交際するようになりました。

このような燃え上がる感情は何なのでしょう!?

今思うと、夫との出会いは私の魂を磨くため、という事が言えると思います。

正直、夫との結婚は親から反対されました。

親の心配どうり、私は沢山の苦労をしてきました。

でも沢山の苦労を乗り越えた今、

自分の気持ちに正直に、自分の人生を生きてきたなあと思います

この人が私の夫であるという事に後悔はありません。

秋の夜長、お月様に願った数日後に私が見た夢

結婚相談所に登録して婚活をしていく中で、好きになった人には振られてしまいました。

その後の人も、なんか前に進むことができない。。。

「あー私のお相手は一体どこにいるんだろう。。。」

と、秋の夜空に出た満月を見ながら考えていました。

そして夜空のきれいな満月に向かってお願いをしました

「早く私のお相手に出会わせてください。」と。

満月

その数日後、私はとても鮮明な夢を見ました。

どのような夢かというと、

私は自分の住んでいる県内にある一番大きな港に来ています。

そこにとても大きな白い帆船が止まっています。

沢山の制服を着た船員さんがいます。

その中にとてもハンサムな船員さんがいました。

顔ははっきり覚えていません。

そしてどこからか声が聞こえました。

このハンサムな船員さんがあなたのお相手だよ。。」と。

その夢を見た私は、

「私の周りに船員さんなんていないし、出会うこともないし、まあ夢だよね、夢。。。

と思っていました。

でもあまりに鮮明すぎる夢に、

なんであんなにはっきりした夢を見たのだろうと思っていました。

そして夢のことは忘れていました。

5番目の人とも進展がないので、新たに婚活を始める。

5番目の大手電機メーカーのエンジニアの方とも付き合ってはいましたが、

特に進展することもなさそうなので、私は新たにデーターを取り寄せて婚活を始めることにしました。

何通か取り寄せたデータと共に、1つの変わった手紙が入っていました。

その手紙には、まだ一度も会ったこともない私に対して、結構長い文章が書いてありました。

「一度も会ったこともない人に、長い手紙を書く人変わっているなあ」

と思っていました。

そして何よりも、字が普通の字とは違うので、とても印象に残ったのです。

その字はその頃、丸字とか漫画字とか言われるもので、字の角を丸く書いた変わった字でした。

個人的にはこの丸字、好きではありません。

「どうせヤンキーなんだろうなあ」と思ってしまいました。

その手紙をくれた人のデーターには、

会社員・年収350万円・私より1つ年下・2人兄弟の長男・他県出身・・・

などが書いてありました。

そしてその手紙の最後に、

「この手紙を読んで、もしよかったら、書いてある電番号に電話を下さい。」と

電話

そして私は、

「ふーん、まあ手紙にそう書いてあるのだから、電話だけでもしてみるか。。」と

面白半分に思って電話をしてみました。

かかったところは、会社らしく、名前を読んで呼び出ししてもらいました。

「お手紙をもらった、○○なんですが、電話番号が書いてあったので、電話してみました。」

そしたら、

「お休みはいつですか?    あー、その日は僕休みなので会いましょう。」

という事で会うことになりました。

私は大手住宅メーカーに勤めていて水曜日がお休みでした。

私とそのお相手は、お互い住んでいる中間地点の駅の構内に朝10時ごろ待ち合わせをしました。

○○駅に〇時〇分に着く列車に乗っています。と言われました。

その頃は携帯電話もありません。

このお相手は車の免許を持っておらず、車も持っていませんでした。

初めて会った夫の目は、今まで見たこともないきれいな目をしていた

そのお相手は今の夫です。

約束の時間に駅の構内で待っていると、夫の乗っている列車が到着しました。

背の高い痩せ気味の若い男性が降りてきました。

「○○さんですか?」と声をかけられ、

その列車の1本後の市街地行の列車に二人で乗りました。

人が沢山いたので、列車と列車のつなぎ目に二人で乗りました。

そして私は、まじまじと改めてじっくり夫の姿を見たのです。

私の体に衝撃が走りました。

こんな人、今まで1人も会ったことがない。。。

夫の雰囲気というかオーラが、私が知っている人と全くかけ離れたものでした。

この時、宇宙って、世界って広いんだなあーと思いました。

そして顔を見ました。

痩せ気味だけど、今まで会った人の中で一番ハンサムでした。

前に好きになった自衛官の方や、中学校の憧れの先輩を、私の中では超えました。

そして会話をするとき、目を見て話していると、目に引き込まれそうになりました。

あーなんてきれいな目をしているのだろう!こんな目のきれいな人見たことがない!。。。

ハンサムすぎる。。。。♡

赤と青の光

私は生まれて初めて、この人のことは忘れないだろうなあと思いました。

会話は上の空で、考える力がなくなったようでした。

一般的にはこのようなことで、結婚するのは危険ではないか、と言われると思います。

この感情は何なのか!?未だにわからないのですが。。。

少なくとも、私が夫と出会って何かに反応を起こした、ということは間違いありません。

恋愛は理屈ではない。。よく言われます。

まさにそのとうりです。

列車を降りて通った所は、夢に出てきた港の公園

市街地の駅で降りて、私たちは歩きながら繁華街に向かいました。

その通り道に、夢に出てきた県内で一番大きな港があります。

この港には小さい頃、離島に行く船に乗るために訪れたことはあります。

普段は特に用事もないので、あまり来ることはありません。

港にある船を眺めながら、私たちはベンチに座って話をしました。

そして夫が言いました。

「僕は学生のころ、練習船に乗ってこの港に来たことがあるんですよ。。。。

とても素敵な港町ですよね。。。」

帆船

そして夫の仕事が船員であることが改めて判明しました。

夫は船員になるための学校を卒業して、この港から出る旅客船の乗組員で働いていたのです。

後からわかったことですが、夫が船員になるための学校で乗っていた練習船の一つに

白い帆船がありました。

「日本丸」という白い帆船です。これで日本や海外を航行していたそうです。

私は白い帆船など見たこともなかったのですが、後でどんなものか写真を見ると、

夢で見た白い帆船と同じようなイメージでした。

帰りの列車の窓に映った私たち二人の姿を見て、私は希望を失う。

私たちは港を通り抜けて、市街地のレストランに行きました。

そして昼食をとることにしました。ですが、夫はオレンジジュースしか頼みませんでした。

「どうしてですか?お腹がすいてないのですか?」と私が聞くと、

「今ボクシングをやっていて、減量中なんですよ。」と言われました。

夫は学生のころバスケットをやっていたのですが、

優勝を決める試合に熱を出して出れなくなったそうです。

それがトラウマになりバスケットをやるのをあきらめて、ボクシングや空手を始めたそうです。

あー、この人格闘技もやっているんだー、かっこいい♡

ますます私はぞっこんになりました。

ボクシング

年は私より1つ年下で、服装もセンスがあって、若々しくて素敵♡

私は夫と初めて出会った当日、

自分はこの人のことを好きになったんだ、と自覚しました。

そして時間も過ぎ帰る時間になったころ、

夫は私を家の近くの駅まで送ると言ってくれました。

夫の住んでいるところは、この港のある市街地です。

私の住んでいるところはここから1時間半の所にあります。

相手が誰であれ、相手が女性なら、無事に送り届けないといけないと思っているようでした。

そして二人で帰りの列車に乗りました。

ふと列車の窓に映った私たちの二人の姿を見て、私は冷静になりました

この私たち、、、やっぱりお似合いではない。。。と思いました。

私は美人でもなく、ぱっと見、普通より下です。センスもありません。

夫は私の中では、普通より上です。きっと女性にもてるでしょう。。

あー不釣り合いのカップルだー、もう少し私がきれいだったらなあ。。。と思っていました。

カップル

あと30分で駅に着くという頃、夫から

「良かったら、僕と付き合ってくれませんか?

今度また、会いませんか?」と言われました。

私は思いもかけない言葉に、夢ではないかと思いました。

家に帰ったら、自分のほっぺをつねってみようか、と思いました。

もちろんOKの返事をしました。

後からわかったことですが、夫は美人が好きではないそうです。

美人はプライドが高いし、飽きるのだそうです。。。

夫と結婚した後、夫の実家に行ってアルバムを見せてもらいました。

何人か昔の彼女の写真が残っていました。。。。

確かに、私と同じくらいのレベルの人でした。。。。

美男が美女を好きになるとは限らないのですね。。

どちらかというと、

男性はそれなりで、女性が美人のカップルの方が幸せな感じがします。

世の中面白いものです。

風船

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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