小さい頃からの私の憧れの夢は達成された

結婚指輪プロフィール

いよいよ小さい頃からの私の憧れていた夢は、達成されることとなります。

その夢とは大好きな人と結婚して、思い通りの結婚式を挙げる事です。

おバカな私は、結婚さえすれば、

思うような結婚式をあげさえすれば、幸せになれると思っていました。

この記事では、小さい頃から私がゴールに設定した、結婚式までの私の心境について綴ります。

一部の画像は私のアルバムから、引っ張りだしました。笑

一生に1度の結婚式の衣装は記念に残すべし?

大好きな人と結婚式をあげて結婚する、これはそれまでの私が掲げた大きなゴールでもあります。

大好きな人と結婚する事と同じぐらい、花嫁衣装は私にとって重要です

夢見る私にとっては、花嫁衣装は一生に1度しか着ることができない、とても大事なものです

だから花嫁衣装は念入りに選びました。笑

結婚は一生に1度という決まり文句がありますが、現実そうでない場合もあります。

人生は人それぞれ違います。私のように本人が望んでいなくても離婚となることもあります。

ずっと私は、結婚は一生に1度と決めていました。

結婚する時は誰でも同じ気持ちだと思います。笑

だから神前の結婚式では、本当に神様に「この人と一生添い遂げます」と心の底から誓いました

新郎新婦

私の中では花嫁衣装は一生に1度だけ、結婚も一生に1度だけと決めていましたので、

ぜひとも花嫁衣裳を着た自分を、写真という記録に残しておきたいと思っていました。

だから私たちは、結婚式と別に結婚式の衣装を着て写真を残すための前撮りをしました。

前撮りは、結婚式のように式の進行を気にすることなく、

好きな所で好きな写真を時間の許す限り撮ることができます。

結果、私たちは結婚して4年で別居、5年で離婚となりました。

離婚した時にこの記念写真を見ると、心に突き刺さるものがあり、涙を流すこともありました。

ですが、この記念写真があったからこそ、

私が本当に大事にしていたものが、はっきりしたという事もいえます。

結婚も離婚も再婚も経験した私が今言えることは、

結果がどうであれ自分の人生で一番感動する時一生懸命な時は

写真などの記録に残すことをお勧めします

その時の自分の魂がどうであったかが、呼び起こされる気がするからです。

辛いことでさえも、二度と戻ることのない自分だけの人生の宝物です。

前撮りは、ますます結婚式までの気持ちを高めていく

結婚式の衣装や前撮りにお金をかけるぐらいなら、二人の新生活にお金をかけた方がよっぽどいい。

という意見もあるかと思います。

ここは人それぞれの価値観は違うものなので、

自分が大事にしているものを選択すればいいと思います。

ですが、めったに着ることのない結婚式の衣裳の写真は、撮っておいた方がいいと思います。

打掛

私たちは前撮りをしました。私の花嫁衣装は4つになるので4パターンという事になります。

好きな衣装を着て好きな背景で好きなポーズで、ゆっくりと写真を撮ってもらうことができます。

前撮りをしてくださるカメラマンの方が、私たち二人をまるで映画の主人公のように扱い

感情と表情を引き出してくれます

カメラマンの方のお陰で、

私たち2人は自分たちが、映画の主人公のように思えてきました。笑

この私たち2人は、

あと少しで本当に結婚式を挙げ、2人の新しい生活をスタートすることとなります。

前撮りをした時の気持ちの高ぶりは、ますます結婚式までの期待感や幸福感を高めてくれました

ウイディングドレス

結婚式当日、両親に対して絶対に挨拶はしないと決めていた私

いよいよ結婚式当日になりました。

前撮りから私の髪を結ってくれ、着付けをしてくれた美容室のおばさんは、

私がS君と大失恋をしたときからの付き合いです

だから私の結婚をとても喜んでくれました。心を込めて着付けや髪のセットをしてくれました。

私も大好きな人と結婚できるのはとても嬉しかったです。

そして今日この日を迎えられたことは

家族のお陰、両親のお陰というのは重々にわかっていました

白無垢

でも、花嫁さんが必ず両親に対して

「お父さん、お母さん、今日まで大事に私を育ててくれてありがとうございます。

今までお世話になりました。」という言葉は絶対に言わないと決めていました。

いえ、とても言えそうもないというのが本音です。

両親に対して、もちろん感謝の気持ちはあります。

でも、これをもし言ったら、私は泣き崩れてしまうとわかっていました。

もしこの言葉を言ったら、自分を保つことは到底できないと思っていました。

だから、美容室のおばさんにも「恥ずかしいから絶対に両親への挨拶はしない。」と言っていました。

本当に逃げ切るつもりでいました

そして白無垢の着付けができあがりました。両親へのあいさつの時間は十分ありました。

美容室のおばさんが、挨拶しなさいと言いました。私は無理だと答えました。

それでも美容室のおばさんは、「言わないと一生後悔するから、絶対に一言でも言いなさい。」

と私に強い口調で言いました。

私は、仕方がない、と腹をくくって恥ずかしさや感情の高ぶりをこらえ両親にあいさつをしました

私はこの家の第一子の長女なので、この家での子どもの結婚は初めてのことでした。

私は両親の目を見ることができず、うつむいたまま

今日までお世話になりました。ありがとうございます」と震える小さな声で言いました。

私の父も母も涙ぐんだ目で「まだまだこれからだからね。頑張るんだよ。」と言ってくれました。

私はもう泣き出しそうで、でも泣いたら恥ずかしいから、

腹に力を入れ涙が出ないようにこらえ切りました

黄色いドレス2

S君との大失恋で、落ち込む私をずっと見守ってくれていた私の家族

夫のことを不安視するも、私の気持ちを尊重してくれて、夫と結婚させてくれました

今になって思うのは、

私の気づかないところで沢山心配してくれ幸せを願ってくれたのだろう、と思います。

そしていよいよ結婚式が始まりました。

神前結婚式で私は自分自身と神様に誓った。

一般的に結婚式は形式がどうであろうと、二人は結婚し一生添い遂げると誓いあうものです。

結婚して二人で新しい家庭を築いていく、これが結婚した二人の使命となるでしょう。

そこに子供ができれば、親となる二人には子どもを独り立ちさせるまで育てあげる義務があります。

お互い助け合って、愛にあふれた温かい家庭を築いていく

これが一番、理想でもあります。

でもそれぞれの事情で理想でどうりにいかないこともあります。

理想どうりにいかないことに、どう対処していくか?

これがそれぞれの頑張りどころ、人生の修行、夫婦の修行と言えるのではないかと思います

当時の私は、先々色々な荒波を乗り越えなければいけないことは、全く想像もしていませんでした。

ですがとにかく大好きな人と結婚するのだから、私は次のように神様と自分に誓いました

私は夫となる○○と結婚して、どんな時も二人で乗り越え、一生添い遂げます。」と。

白無垢2

私の生まれた町の神社の神主さんが唱える祝詞と共に、

私は心の底から結婚への覚悟を決めていきました

そして結婚式が終わると、結婚式を行った神社から

神棚と結婚の誓いの文言書が贈呈されました。

私は信仰心はあったものの、

その神棚を家に祀ることなく、押し入れの奥にしまいっぱなしにしていました。

今になって言えることは、このように神棚を扱っていたので、

後々苦労することになったのではとも考えます

神棚を家に祀らないという事は、神様に感謝を述べる場所と機会がないという事になるからです。

結婚披露宴も、夫側はきれいに締めることはできないが、何とか終了

結婚披露宴は滞りなく流れていきました。

私たちのために沢山の方が祝福に来てくださいました。

お互いの友人や親せきも様々な余興をして、楽しませてくれました。

つまり一般的な披露宴と何ら変わりはないと思います。

花嫁衣装も白無垢・ウィディングドレス・打掛・カクテルドレスを着て披露することができました。

私は長年の願いが叶い、とても満足でした。

そしていよいよ披露宴も終盤に向かい、

それぞれ、両親へのあいさつの言葉を述べる時がやってきました。

夫の父親は全く挨拶ができないことが予想されましたので、

私の父が代わりに挨拶をすることになりました。

結婚式のテーブル

そして私は両親への感謝の言葉、夫の両親への気持ちを手紙に書いて

司会の人に音読してもらいました。

やはりここはどの結婚式でも、涙する人もでてくるのが一般的です。

そして最後私の夫が、最後の挨拶をすることになりました。

結婚披露宴での一番重要な締めとなるところです。

夫も父親同様、この手の挨拶は不慣れです。挨拶文を紙に書いて準備していました。

ですが既に私の手紙の音読で何人か涙する人も出て、私自身も目に涙がにじんでいました。

とうとう最後、夫の挨拶の時になりました。

途中までは、手紙を読む感じで大丈夫でした。

ですが手紙の半分ぐらいから夫の目は涙でぐちゃぐちゃ、鼻水まで出る始末です

夫の同僚からは「がんばれ!がんばれ!」と声が上がります。

もうどうしようもないので、夫はかなり省略して、

必ず二人で幸せになります。お父さんお母さん皆様ありがとうございました。

の言葉で終了となりました。

その後はハンカチがぐちゃぐちゃになるほど、夫は泣き崩れてしまいました

私は大分感情もおさまり、どちらかというと冷静になっていました。

新郎の父や新郎自体が、まともな挨拶もできない結婚披露宴となりました

あり得ない、と思われる方もいるかもしれません。

ですがこんな状態でも、結婚披露宴は無事に終了となりました

ウイディングケーキ

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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