恋愛命の私は当然ごとく、社会人の劣等生。

上司の叱咤プロフィール

この記事では、私が恋愛と結婚だけにエネルギーを注いだ結果、

どんなしわ寄せが起こってきたかを綴っていきます。

社会人時代のS君との恋愛については、脇に置いておきます。

仕事に関するすべての動機も、恋愛と結婚のため

私が、あまりに恋愛ばかりに時間とエネルギーを注いできたため、

他のすべてのことがおろそかになっていきました。

幼少期のころから、できが悪かった私

前記事でもかきましたが、

私は子どものころから、運動や作業など同年齢の子と比べて劣っていました。

そんな私が恋愛だけにエネルギーを注いだら、

とんでもない社会人になることは、きっと想像できるでしょう。

私の生い立ちを知りたい方はコチラ↓↓↓をクリックしてください。

人の生い立ちはその後の人生に影響を与える。

惨めさを感じた小学生の私は、魔法使いに憧れた。

就職もすべては彼氏との恋愛を全うするため。

短大で何を勉強するかも、いいお嫁さんになるために家政科を選びました。

短大の時のバイトも、

彼とのデートや、自分を可愛く見せる服を買うために働きました。

せっかく被服科に進んだのだから、

それを活かす仕事について、もっと頑張ればよかったと思います。

まずは、彼氏の住んでいる都市のアパレルの求人を探して、応募しました。

面接で、「自己アピールをしてください」と言われ、

何も言えませんでした。

自分に、仕事に対する熱意などみじんもないことは、

自分でもわかっていたからです。

当然結果はダメでした。

仕方なく、自分の住んでいるところで仕事を探しました。

やはり通っている短大に求人が来るので、そこに応募した方が有利になります。

憧れの花嫁衣裳のフィッテングの求人がありました。

間違いなく、私がやってみたいなあと思った求人でした。

しかし定休日が水曜日だっただけで、やめたのです。

なぜなら、彼氏のS君は大学卒業するまで、数年残っていたからです。

定休日が水曜日だと、遠距離の彼氏S君の所へ会いに行けません。

ただ、それだけの理由で、花嫁衣裳の仕事は応募もしませんでした。

花嫁衣裳

他の人は、繊維会社に就職したり、

家庭科の先生になるように教師の資格を取るように頑張っていました。

私が当時、住んでいたところでは田舎でしたので、

それほど多く求人はありませんでした。

彼氏S君との恋愛を全うするために、土日祝日が休みの企業に応募しようと決めたのです。

何の仕事をしたいとか、仕事に対する目標もないです。

ただ、土日祝日が休みの所でいい、それだけです。

そして私は、地方の銀行に就職しました。

地方銀行に就職してみると、私にとっては生き地獄。

地方銀行に就職したと言えば、親は喜びました。

お堅いところだし、給料もそこそこにいいし、良かったねと。。。

私が配属されたのは、銀行の店舗ではなく、総務課でした。

どこの企業にもある総務課で、職員の方の給料や社会保険などを任される部署です。

他に、電話対応や来客対応時のお茶出しなどの、雑務もあります。

ですが、あまりに先輩が教えることができるようにならない

作業が遅すぎるとという事で問題児として見られるようになりました

それで、もっと機敏に動いてほしいという事で、私は銀行の店舗に移動になりました。

銀行の店舗は、お客様の対応もあるので、日々忙しい部署です。

そろばん

銀行業務の簿記・そろばん・札勘ができず、仕事にならない。

銀行に就職する人たちは商業高校出で、簿記やそろばんができる人が多かったです。

研修期間中に、命ともいわれる札勘も習いましたが、習得することができませんでした。

札勘とは手でお金を数える技術です。

間違いなく、いくらあるか数えなければなりません。

一枚の間違いも許されません。銀行の信用問題にかかわります。

また、お客さんが混むとスピーディーに業務をこなさなければなりません。

結局私にとって、あまりに合わない職場だったのです。

この銀行の思い出と言えば、上司に怒られたことばかりです。

その時の自分としては、一生懸命やっているつもりでした。

ですが、もともとの仕事のベースの能力がなかったので、

一生懸命やったぐらいでは人並みにも届かなかったのです。

罵倒

以下、問題になった出来事です。笑。

  • お客様の待ち順番を間違え、お客様を怒らせる。
  • 当時は手動で機械に入力する通帳の入出金の金額を間違え、お客様の元へ上司と謝罪に行く。
  • 締めが合わない原因を職員総出で6時間残業し探した結果、その原因が自分の起票ミスだった。
  • ミスに関する注意を受ける時、上司から大勢の前で怒鳴られ罵倒される。
  • 時間外の上司の頼みごとに対して、受け答えの態度や表情が悪いと上司に怒られる。
  • いつも顔色が悪いので、ほほ紅をつけるように指導される。
  • あまりに仕事ができないので、ボーナスは人よりも減らすと告げられる。

このようなことが重なり、

私は周りの職員の方に対しても、自然に心を閉ざすようになりました。

それでも優しく、私に声をかけている同じ学校卒業の先輩もいました。

その先輩とは今でも連絡を取り合っています。

とにかく、もう限界で、親に辞めたい辞めたいと言うようになりました。

親からは「何が何でも2年は勤めなさい。」と言われました。

仕事が終わった金曜日の帰宅時は、心が晴れやかになります。

そして土曜日が過ぎ、

日曜日の夜7時半のサザエさんのじゃんけんを見ると、とても沈んだ気持ちになりました。

月曜日が来るのが、怖くて、嫌で嫌で仕方がなかったのです。

時計と憂鬱

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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