夫のコロナ感染から、備えておきたいもの

マスクコロナ感染

一時は恐怖におののいた、夫のコロナ感染。

とにもかくにも、今夫は何事もなかったかのように、回復し職場復帰しました。

もしそうでなかったら、また、家計は火の車だったでしょう。

本当に、大難を小難にしていただいた、神様皆様に感謝したいと思います

でも、今回は落ち着いたとしても、今後また誰かが感染…もあり得ます。

もうすぐ、いつものように、風邪がはやる冬がやってきます。

穏やかな今、心に余裕がある今、私は自分のできる範囲で備えをしておきます。

過ごしやすい今こそ、備えをする時なのです

平時の時こそ、備えるべし。

何もない時、心に余裕がある時、誰でも冷静でいられます。

怖い未来なんて考えたくもないし、備えるなんてめんどくさいって、思うかもしれません。

こんな時こそ、気候もいいし、遊びたい出かけたいと思うかもしれません。

以前の私もそうでした。

ですが、3年前に北海道地震を経験したり、今回の夫のコロナ感染で考えは変わりました。

心が冷静な時、動きやすい穏やかな今こそ、備えるべきなのです。

秋の空と柿

3年前の北海道地震では、まる一日北海道全部が停電しました

2018年9月6日に地震は起こりました。

私の住んでいるところでは、幸い建物も倒壊もなく、ガスと水道は使えました。

ですが、電気が全く使えなかったのです。

特に困ったなと感じたのは、給湯器が使えず入浴できないことでした。

お湯が出ないので、冷たい水で体を拭くしかできませんでした。

スマホも電源を切りながら、連絡だけ使っていました

夜になっても、昼になっても全く照明が使えませんでした。

大きな災害を経験された方は、こんなの恵まれている、と思われるかもしれません。

確かにそうです。

でも私が経験したことに限って言えば、たった一日電気が使えなかっただけで

心は折れそうになりました

明りというのは、本当に人間の心を明るくするんだなあと思いました。

そして、炊飯器でご飯が炊けないので、地震発生後コンビニ、スーパーに人が殺到しました

おにぎりや弁当は、地震発生後1時間で、どこの店も売り切れとなりました

私はガスが使えたので、なべでご飯を炊きました。

あたたかいご飯を口にすることができて、

明りがなかったけど、心がほっとしたのを覚えています。

そして寒い冬に地震が起こらなくて、本当に良かったと思います。

極寒の時に起こっていたら、とても危険だったと思います。

今回の夫のコロナ感染、そして経験した地震を思い出し、

本当に今、備えをしようと思います

ぜひ、皆さんも備えをしていただければ、幸いです。

①パルスオキシメーター

パルスオキシメーター

私の夫のコロナ感染の記事をお読みいただいた方は、やはりこれだろうと思われると思います。

本当に、私もこれは夫に買って持たせておけば良かった、と思いました。

後からわかったことなのですが、

夫は発熱して、抗原検査で陽性が出ました。

その時夫を雇ってくれている船会社の方は、夫の船が仙台沖を航行していたので、

仙台の危機管理センター(詳しい機関名はわかりません)のようなところに連絡をしていました。

発熱して抗原検査で陽性になった者が、船内に二人いるので、受け入れてほしいと

ですが、そこからは受け入れを拒否されていました

理由はこうでした。

抗原検査で陽性になったとしても、コロナ感染と確定はできないので、受け入れられないと。

仕方がないので、受け入れてくれる千葉県に船は着岸したのです。

もし、その時酸素飽和度を測って数値を伝えられていたら、

受け入れをしていただけたかもしれません。

かかりつけのお医者様の話では、酸素飽和度95%なら通常は入院となると言っていました。

もし宮城県で受け入れしてもらえたら、夫はこんなに苦しまなくてもよかったかもしれません

体の状態を数値にして伝えるのは、本当に大事だと思います

今まではパルスオキシメーターなんて聞いたこともないし、

知らない人も多かったのではないでしょうか。

コロナによる重症化が報道されるようになり、

パルスオキシメーターを初めて知る人も多いと思います

私も以前は知りませんでした。

でも介護職員として働いていた時、パルスオキシメーターという機器の存在を知りました。

普段は利用者様には使いませんが、看取り期に入った方に、使うようになります。

看取り期に入った方で、酸素飽和度が95%以下になったら、

看護師さんに連絡するように言われていました。

やはり酸素飽和度の数値は、体の状態を表す重要な数値と言えるでしょう。

よって我が家は今回のことで、パルスオキシメーターを2つ買いました。

乗船する夫に持たせるのに1つ、家用に1つです。

そんなの感染したら、行政が送ってくれるから、必要ないと思われるかもしれません。

ですが、また、医療ひっ迫になるかもしれません。

いち早く、体の状態の数値を伝えることは、命をつなぐきっかけになるかもしれません

もし今できるなら、今後後悔しないためにも、最善の備えをしておいた方が良いと思います。

②体温計

これはどこの家にもあると思います。

ですが、ちゃんと熱が測れるか、今確認しておいた方がいいと思います。

今年の春、久しぶりに夫のお母様に電話をしました。

すると何十年ぶりに珍しく熱が出て具合が悪いとのことで。。。

その頃もコロナコロナと言っていましたので、最寄りの保健所に電話をするように伝えました。

こちらとしても心配で、熱はどれくらいあるか聞きました。

ですが、何十年も使っていなかったので、体温計が壊れていたそうです。

そしてお母様はその風邪が治って、新しいものを買ったそうです。

この体温計も同様、

万が一の時に体温が何度あるかきちんと伝えられることは、大事なことと思います。

③鎮痛剤

これは、今後の政府のコロナ対策で必要なくなるかもしれません。

そうなることを私も願っています。

ですが、持っておいて損はないです。

私は薬のことは全くわかりません。何系の鎮痛剤がいいとかはわかりません。

ただ、今回の夫のコロナ感染の経験から、

夫はバファリンをもらったり買ったりしてやり過ごしたそうです。

コロナ感染が疑われる症状があってから、入院に至るまでの日にちは10日間でした。

PCR検査でコロナ感染が確定しても、夫がどんなに苦しんでいても、

保健所としてはバファリンを飲んでくださいとしか言えないとのことでした。

それしか、その時は入院までの間、なすすべがないと言われたそうです。

夫は高熱で異常な寒気や倦怠感で、食事もとれず睡眠もとれず苦しんでいました。

そしてこの解熱剤で熱が下がったときに、食事を少しでもとって、眠ったそうです

ですので、この鎮痛剤も備えておいた方がいいと思います。

ただ、各々の体の状態は違うので、

今のうちにお医者様や薬剤師の方に何がいいか、聞いておいた方がいいかしれません。

④水やその他の飲料

これも今回の夫のコロナ感染から言えることですが、

当然高熱になると、水分しかとりたくないそうです

他の人への感染の心配もありますので、

やはりペットボトル等で備蓄しておいた方が望ましいと思います。

水は体に必要なものですが、やはり食事がとれなくなるので、

他の栄養のある飲料備蓄しておいた方がいいと思います。

また、コロナになると隔離されたり行動が制限されます

普段の日常生活とは違って、買い物に行けなくなります。

体も動きたくもないでしょう。

手元に必要なものがあれば精神的にも負担は減ると思います

水の他に、

のど越しの良いゼリー飲料、野菜ジュースなども備蓄しておいた方がいいと思います。

今回私は、夫にゼリー飲料をホテル療養時に送りました。

⑤お茶漬けのり・レトルトご飯・使い捨てのお椀とスプーン

これは夫がホテル療養を経験したから、言えることです。

ホテル療養になると、冷たいお弁当とお茶が提供されたそうです。

当然ご飯は冷たかったそうです。固いご飯は食べる気がしなかったそうです。

ただ部屋には、湯沸かしポットがあったそうです。

ですので、私は夫に少しでも消化の良いものを食べてもらおうと、

お椀と、スプーンと、お茶漬けのりを送りました

夫は解熱剤を飲むために、

硬くて冷たい弁当のご飯をお椀に移して、お茶漬けで流し込んでいたそうです。

追加になりますが、

家庭でご飯が炊けないことも想定して、

パックご飯や、使い捨てのお椀・スプーンも備蓄しておくと安心です。

⑥他、地震も想定して考えられるもの

昨年から、今に至るまで、全国各地で頻繁に地震が起こっています

テレビでも、首都直下型地震・南海トラフ地震に関する報道もされています。

私も北海道地震を経験したので、できる限り備えはしたいと思いました。

スペースが許す限り、経済的に許す限り、この平時に備えを是非してください。

地震を考えると、備蓄品は多いに越したことはないです

ですがスペースの問題もありますので、各々考えてみてください。

もし地震が起こったら、何が困るかぜひ一度考えてみてください。

参考までに私がそろえたものを下記に記します。(上記以外)

私もまだまだ不十分だと思っています。

私の備蓄品

  • ソーラーランタン・懐中電灯・ラジオ・モバイルバッテリー・電池・ソーラー発電機
  • ヘルメット・ゴーグル・マスク・軍手・笛
  • 携帯浄水器・給水バック・ビニール袋・携帯トイレ・ドライシャンプー・体拭き用ウェットティッシュ・サランラップ
  • 消毒液・目薬・常備薬・包帯・ガーゼ・絆創膏
  • 缶詰・カップ麺・ナッツ・飴
  • カセットコンロ・カイロ

ぜひぜひご自分で考えられて、少しでも備蓄してください。

本当に何かあったとき、必要なものが手元にあると安心です。

精神的な負担が減りますので。。。

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